小松島市議会 2023-01-26 令和5年第1回臨時会議(第1日目) 本文 2023-01-26
─────────────────────────────────────────── ◎ 議長(米崎賢治議員)議案の朗読を省略し,提出者を代表して,出口議員より趣旨説明があります。 14番,出口議員。
─────────────────────────────────────────── ◎ 議長(米崎賢治議員)議案の朗読を省略し,提出者を代表して,出口議員より趣旨説明があります。 14番,出口議員。
一般質問初日の出口議員からの犯罪被害者等支援条例の制定の質問でも,昨年12月の定例会議で出口議員が質問して1年が経過して,改めて,犯罪被害者等支援条例の制定はどうかという質問を今回しました。担当部局の答弁では,関係当局と協議・検討していくとかで,条例の制定すら,その姿が見えません。 条例の制定については,当然に,模範例というのがあります。他の自治体の先進事例もあるはずです。
出口議員。 ◎ 14番(出口憲二郎議員)誤解のないように申し上げておきますが,議案第81号,議案第82号のそれぞれの選任の同意については私も賛成をいたしますが,ただ,小松島市の議会では必ず人事案件については最終日に提出をされます。
まず,初めの災害時のペット対策でありますが,この質問については,平成28年6月定例会議でも出口議員が質問をされておりますが,私は今回,7項目にわたって質問をさせていただきます。では,質問に入ります。 2011年の東日本大震災では多くのペットが自宅に残されたり,飼い主とはぐれ,いわゆる放浪ペットが多数生じました。
昨日,出口議員さんからの一般質問でも,私がお答えさせていただいたんですが,充足数には足りていないということで,ただいまの佐野委員さんからの御提案もありました住吉神社の,東側なんですかね。 (「西」と言う者あり) ◯ 吉岡危機管理部長 西側,すいません,失礼しました。
[副教育長 勢井孝英君 登壇] ◎ 副教育長(勢井孝英君)出口議員の御質疑にお答えいたします。 令和元年度に行いました小松島公民館設計業務につきましては,鉄骨造平屋建て,建物の床面積は180平方メートル程度で入札等発注作業を実施してございます。
それと,もう一点,出口議員の一般質問でもあったんですけども,集団接種においてこの2会場以外に検討することはやらないと,例えば,やったけれども医師会のほうがなかなか医師の確保ができなかったとか,その辺りの経過なり,こういう対応をしたけれどもこうだったというところがあるのであれば,ぜひ,教えてほしいのですけども。
そういったところでこの1年間の取組をお聞きした後,有識者会議についてお聞きし,今後の予定と,お聞きする予定でございましたけれども,一昨日の出口議員の質問に対しまして,新しい方針である小学校再編の実施計画案を7月に出されるとお聞きいたしました。また,再編に向けての小野寺教育長さんと中山市長さんの強い決意もお聞きいたしましたので,今回の小学校再編についてはこれ以上お聞きすることはありません。
昨日の出口議員の質問と若干重複する点もあるかと思いますけども,私,報告書を見て一番に感じたのは,有識者会議を開くまでにある程度まとまっていた4校案を基に協議した結果,例えば,4校案が一番妥当であると。あるいは,2校にするとか,もう一度見直しなどの協議はしなかったのでしょうか。
14番 出口議員。 [14番 出口憲二郎議員 登壇] ◎ 14番(出口憲二郎議員)6月定例会議に質問の機会を得ましたので,4点にわたって質問をしたいと思います。どうか,最後まで御清聴をお願い申し上げます。 まず初めに,小松島市の名水について質問をいたします。
先般の第83回四国市議会議長会定期総会におきまして,出口議員が正副議長在職6年以上の特別表彰及び議員在職28年以上の特別表彰,佐野議員が議員在職32年以上の特別表彰,広田議員,米崎議員が議員在職8年以上の一般表彰を受けられました。また,第97回全国市議会議長会定期総会におきまして,杉本議員,吉見議員,前川議員が議員在職10年以上の一般表彰,出口議員が評議員感謝状を受けられました。
出口議員が令和元年6月の一般質問で,投票所のバリアフリー化はできたのかと。駐車場がないとか,夜間照明がないとかいろいろ言っておるのですけど,これは今回できたのでしょうか。
そのうち, 有効投票 17票 無効投票 0票 有効投票中 出口議員 9票 広田議員 8票 以上のとおりであります。 この選挙の法定得票数は5票であります。 よって,出口憲二郎議員が議長に当選されました。
選挙管理委員会のことで,出口議員が6月に一般質問したのですけど,東洋町のバリアフリーとか駐車場がないとか,そういうことは今回調べる予定でしょうか。
それから,もう一点だけ申し上げておきたいと思うのですけども,これも,平成11年から平成12年ごろにかけての話ですが,その当時におられた議員につきましては出口議員さんと佐野議員さんだけだろうと思うのですけども,最近のプラスチックごみが非常に多くなって,県からお借りしている最終処分場の耐用年数も少なくなるということでプラスチックのリサイクルを図ろうではないかということで,もちろん最終処分場の延命策をとったわけです
今回の出口議員の答弁には,これらのことから期日前投票所の増設については,今後の課題として検討してまいりたいと考えておりますので,御理解賜りますようお願い申し上げますという回答ですので,検討して,場所とか金額とか,そういうとこがどうなるかということを検討お願いします。 次に,投票率の発表ですけど,市の広報には,期日前投票を除いた数字しか発表していませんでした。
出口議員も増設はだめかというふうに言われましたが,検討するという答えでありました。期日前投票所は現在,どの投票区からも万遍なく御利用いただいている状況から申し上げると,市域が狭くほとんどが平地であるという有権者数が3万2,000人といった本市の規模からすれば,設置が1カ所であるというのは適当なところであると考えていますとの答えでした。 万遍なくというのに僕は疑問を感じました。